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文化祭
2005 / 11 / 24 ( Thu ) 01:23:23
久しぶりに書きます
テンプレートをクリスマスバージョンに変更してみました
あと一ヶ月でクリスマスですね~ 
最近街を歩いてないので、わかりませんが、きっとクリスマスの色に染まってるんでしょうね 
この時期、なぜかいつも切なさを感じる私です

さてさて、今日は聾学校の文化祭でした!
私、初めて見に行きました。

感想を一言でいうと 「すばらしい~
感動しました

幼稚部から高等部まで、劇や歌や太鼓や踊りや色々なものを披露してくれました。
当り前なんですが、幼稚部から高等部まで、また先生方の手話通訳があって、すごーい!と感動!
さらに ろう なのに幼稚部の子がピアノを弾いたりしちゃって、それがまたちゃんとリズムが合ってるのです。聴者であれば当り前なんですけど、聞こえないのに、音じゃなくて、リズムやテンポですよ!それが合ってるなんて、すばらしい!
歌や太鼓や踊りも 聴者と何一つ変わらないし、ろうであることを忘れそうなくらい上手でした
また劇はね、なんというか上手だよね。
最初のころ思ってたことがあるんだけど、ろうの人って表情が豊かでしょ。だから表現力がすごくすぐれているから、劇も聴者の劇とはねやっぱ一味違うのよね~  聴者と根本的に違うと思うのね。劇というか表現力というのは元々持っているというか、作って出てくるものでもないのよね。
こればかりは、見ないと分からないな~
まだろう者の劇を見たことがない人は、是非見て下さい。手話がわからなくても伝わってくるすばらしさを体験してくださいね。


今日はなんていうか… 子供達の一生懸命にやってる姿は心打たれます

普通の学校の文化祭とはまたちょっと違って良かったですね~
お昼のうどんもおいしかったです。

子ども達も一生懸命がんばってましたし、また父兄の方々がんばってらして、連係し合ってて、本当に感動しました。

私はそういう所に弱いのです

いや~ 今日は感動的な一日でした。
良いものを見させていただきました 

文化祭のみんなの発表が 人の心に感動を与えているって素敵ですね。
一生懸命練習をしてそれを発表して、それを通して人に感動や元気を与えていて、あなた達のしている事はすばらしいし、決して無駄ではないってことをこども達に伝えたいな

今日は文化際の感想でした。



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テーマ:日常の出来事 - ジャンル:ブログ

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聞こえるの?
2005 / 11 / 15 ( Tue ) 22:43:20
先日デフキッズで ろうの子ども達を車に乗せて移動していた時の事です。
車は2台で私は後車でした。

連なってランデブーで運転していると、前の車の後部座席に乗っている子どもが後ろを振り返り、手話で色々話してきます。
人をおちょくるような言葉が多いのですが、私も手話で「うるさい!前を向きなさい!」といいます。
そんな事を繰り返してしると、私の助手席に乗っている子どもがとても真剣な顔で
「聞こえるの?」
と質問をしてきました。私はびっくりです!
思わず大声で
「聞こえないよ~!」と言ってしまいました
これ冗談で言ったのではないのです。
聴者の子どもであれば、冗談で終わると思います。聞こえないってことは当然で分かりきっていることですから敢て説明する必要もなく逆に「うん 私には超能力があって聞こえるんだよ!」 なんて冗談が言えると思いますが
ろうの子どもとっては、聞こえる範囲の常識っていう世界は重要ではないので  ある程度なんとなくは分かっていると思いますが、聴者と同じように分かっているとは限りません。
実際に体験が出来ないからです。

その子どもの発言に私は一瞬びっくりしましたが、なるほど!また「ろうの世界」とやらを体験させていただきました。

聞こえないことを説明したら(うまく説明はできなかったけど)
ふ~ん!と真剣に納得してました。  

すごくかわいいですね。



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アイコンタクト
2005 / 11 / 14 ( Mon ) 00:38:48
先日、「うなづく事」について書き込みをしましたが、その時にもう一つの事も思い出しました。

ろう者の人の会話は必ず顔を見て話しますよね。 手話をするから相手を見る事は当り前なのですが…

以前、ろうの友人と食卓で話をしている時の事、そのろうの友人は声を使ってしゃべる事ができます。その時は声と手話を使っていました。
二人で会話をしている途中で私は席を立ち、キッチンに何かを取りに行きました。するとその友人は話をやめて、私が戻るとまた話を始めるのです。また席を立つと話が止まって戻ると話が始まる。私は「あらマナーがいいわね。話しの途中で席を立った私はマナーが悪いわね」と思いました。そして席を立たないで、ちゃんと話を聞いてましたが、私が目を下に向けると、肩を“トントントン”と叩くのです。また私は「あら、私はマナーが悪いわね」と思い話を聞いてたけど、また下を向いたら今度はテーブルを叩いて、思わず私は「聞いてるよ」と答えながらやっとピン!ときたのです。

「私は健聴者!ちゃんと聞こえてるよ」と思わず言って

友人もあそっかでもこっち見てないと聞いてないみたいで…
と言ってました。


なるほど
なんか、ろう者の世界と聴者の世界の違いを見たというか文化の違いというか…

聴者の場合は、何かをしながら聞くと言うことは普通の事であって、話の途中でも席を立っても話を止めたり、戻るのを待つということはないですし(ものすごく大切な場合は違いますが) 
相手の顔をずうっと見続けても、逆に相手が何か顔についてるのかな?と思ったり、見てるほうも何処を見続けていいのか分からなくなったりしますので 別のところに目をやったりとかもありますよ。

でも本来のマナーとしては、話をしている相手の顔を見るのがマナーなんですけどね。

一つ、相手と話をするとき、相手の目を見て話すのはマナーとして当然のことなのですが、でも目をずっと見続けると、相手も固くなってしまいますし、見てるほうもつらくなってくるので人と会話をするとき目を見るのではなく、目線は少し下の鼻(正確には鼻と目の間あたりかな)のところに中心をおけば、互いに威圧感なく話しができるそうです。
これはサービス業をしていたときに学んだことでした。(余談でした)

聴者の世界ではごく普通のことが、ろうの世界では存在しない習慣というものをこの時はとても強く感じちゃいました




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うなづく
2005 / 11 / 11 ( Fri ) 00:16:21
先日思い出したのですが、ろうの世界を知り始めたとき、感心したことがあります。
講演会や人の話を聞くときってよく うなづいて 聞いてますよね。


ある講演会に行った時も、講師の方がおっしゃってました。
「そこのろう者の人達はよくうなづいて反応してくれて、よく聞いてくれてるね」
「聴者の人達は聞いてるのか、寝てるのか分からないね

なんて冗談交じりに言ってました(結構本気だったかも)

うなづいて人の話を聞くってことはとても大切な事ですよね。

聴者の場合って「うん」「うん」って鼻から声だして(「はい」もあります)あいづちしてます。
講演会でも、うなづくのはあまりないですよね。すっごく納得したときとか、同感した時とかそんなときはありますが、
逆に聴者の悪い癖で周りを気にして、うなづかないって事も なきにしもあらずです。
講演会を聞きに来たのに、「うなづいてまじめに聞いてるようで恥ずかしい」とか、
「友達といっしょだから恥ずかしくて」…という声もあります。

何のために行っているのでしょうかと疑問にも思えます。
聴者だから必ずしもみんながそうだは限りませんがね。

でも講演会などでは、うなづいて聞いてる人はそう少ないです。 



私はそんなろう者のすばらしい姿を見て、それから、それはすっごく大切なこと!って感動して、うなづくように心がけてます。
といっても最近は癖になりました!良いことです!

聴者のみなさんも、講演会や、会話の時もうなづくようにしましょうね。相手の方も、安心してもっと楽しく話すことができます。

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メガネと補聴器
2005 / 11 / 09 ( Wed ) 01:37:01
メガネと言えば、近眼とか老眼とか乱視、遠視…とありますが、視力が悪くても自分に合ったメガネを作って掛ければ、見えるようになりますよね。
補聴器も耳が悪い人が使います。
聴者の大半が勘違いをしてると思いますが、ろう者の人は聞こえないけど、補聴器を使えば聴者と同じように聞こえるようになる!と思っている人たくさんいます。
以前は私もその口でした。すいません

私の身近で起きてる事ですが、
聴者の人はろう者が補聴器を使ってるから聞こえると思って、後ろから「xxさんxxさん」と声をかけ、振り向いてくれないので、「もう」と苛立っている聴者の人時々みかけます。
私がそれに気づいた時は、「聞こえないから、トントンと叩かないと分からないよ」と言うと

「そうなの?補聴器あるのに?」  という返事が返ってくる事あります。

そんな時私はいつも心の中で
     「メガネと一緒に考えるな~」 と心の中で叫んでます

聴者の人が聞こえるって勘違いする原因がもうひとつあります。
それは、ろう者の人が読話ができるから聞こえていると大きな勘違いをしてしまうのです。

以前私は目の前で起きた事にびっくりした事があります。
ある集まりがあって、聴者もろう者もいます。進行司会は聴者なので、手話通訳がとなりにいます。
ある説明の時に、手話通訳をしている人が別のことでその場から離れました。
でも司会の人が、何かを言わないといけなくて、でも手話通訳してる人は忙しいので、すぐ目の前にいたろう者を捕まえて「手話通訳お願い」と言ってろう者にお願いしてるのです。
私はその光景を見たときに、
??????????」
        「何を考えているの?」 とびつくりです。
そのろう者は一生懸命隣で口を読みながら通訳してます。最初となりだったけど、口が読みにくいので、だんだん場所移動して司会者の口が見える場所に移動して行きましたが途中で代わりました。
ナゼその司会者はろう者に手話通訳を依頼したのだと思いますか?
そのろう者は口読がとても上手で、声も使って普通にしゃべることができます。
だから司会者の人はいつも耳で聞いて判断していると思っていたのです。

あとからその司会者の人に、「ナゼ通訳させたの?」と聞いたらそのような答えでした。

私は司会者に「確かに補聴器はあるけど、すべてはっきりと聞き取れるわけではなくて、日ごろ普通に会話してるのは口読してるんだよ」
と教えたら 本当にびっくりして
「今まで、補聴器あるし普通に聞こえていると思っていた」 という返事でした。

聴者の理解度って… こんなものなのです。
申し訳ないです







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ごあいさつ
2005 / 11 / 04 ( Fri ) 08:25:35
初めましてです
ろうの世界って何?と思う人もいる思いますが、私もついこの間まではそう思う人でした
ろうの世界に足を踏み入れて3年目になります。
それまではろう者の人と関わる機会ってまったくなかったのですが、きっかけは難聴の友達が出来たことです。それによって、たくさんのろう者の人とちとお会いする事ができました。

ろう者だから必ずしもみんな手話を使っているという事ではないのですが、私がお会いしているろう者の人はみな手話を使っています。
もちろん私は手話などまったく知らなかったのですが、友達に教えてもらいながら、今は汗をかきかき使っています。

手話って実はすっご~く奥が深いんですよ。
正直私も、最初は手話を覚えれば ろう者の人とも会話が出来る!な~んて思ってましたが、はっきり言って難しいです
英語を勉強して、単語もたくさん覚えたからって 単語をならべたくっても会話にならず相手にはなかなか通じません。
それと同じで、普段聴者の私たちが使っている文章をそのまま手話で表しても分かりにくいのです… 
何で?って思う人もいると思いますが、何で?と思った人は聴者的考えだからです。人を呼ぶ時にテーブルをトントントンって叩いたり、床を足でドンドンドンと叩くことを、お行儀が悪い!と思いますか?思った人は聴者です。ろう者では当り前なのです。
それが ろうの世界でもあります。ついこの間まで私も何で?と思う人でした

ろう者の人たちにはろうの文化というものが存在しているのです。ろうの世界に入ってろう文化を体験して驚きや感動、へぇ~の連続です。
その驚きや感動をこのブログを通して皆さんにお伝えして行きたいと思います。

長い挨拶になってしまいましたが、今後ともよろしくお願いいたします



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